http://otsune.tumblr.com/post/878183213/twitter-nhk-twiTwitter の取材に来た初対面のNHKクローズアップ現代ディレクター。「日本人の情報発信欲求にTwitterがはまったのでは」というと「はあ? 日本のブログってコピペばっかりで質低いのに?」。何を答えても全部「はあ?」で返され、徒労感がいっぱいに。私の本一冊も読んでないし。
NHKのその訳わからないディレクターによると8月30日ごろにクローズアップ現代でTwitterを取り上げるそうです。いったいどういう内容になるのだろうか。
そのNHKクローズアップ現代ディレクターは「コンテンツとコンテキストって知ってますか? コンテキストが重要だという話があるんですよ」と自慢げにまくし立てた。ふーん・・。
ちなみに取材に来たNHKクローズアップ現代ディレクターは、たぶん30歳代? その年齢でそういう思考でいいのか。「Twitterでつぶやいた内容が勝手に利用されたら不安だ」というから「だったらTweetしなければいいのでは」と答えたら「はあ?」。どう答えれば満足するんだ、あなたは。
そのNHKクローズアップ現代ディレクターに思わず「あなたがくだらないブログばかり見てるからブログがくだらないと見えるんですよ。自分の視点イコール自分の価値、になるのがネットの恐ろしいところ』と言ったら、ますます反応が酷くなった・・。
クローズアップ現代という番組自体はとても好きだし、司会の国谷裕子さんも素敵な方なので、こういうスタッフがいることが実に残念だと思った。
ネットでは自分の視ているものが自分の価値。前に鳥越俊太郎氏が「2ちゃんねるの女子アナ板は酷い誹謗中傷ばかり」と怒っていたのを思いだした。。
上の文面みて
交差点で停止してた弟が自動車に突っ込まれ怪我をして自転車もぐちゃぐちゃになった時に加害者が
私はNHK職員だと言って肩書きの有る名刺だけ渡し、その場から逃げていった出来事を思い出した。
後でそこへ連絡すると難癖つけて自転車が飛び出したとか言って事故を起こした責任からは逃げ、
雲行きが怪しくなると自宅にまで押しかけて高圧的な態度で言い訳をしてましたね・・
親も弟も呆れてしまい、これ以上関わりたくないので修理や治療の金銭的な要求もせず警察にも行きませんでした。
(はじめから最後までNHK職員は怪我の治療、自転車の購入等を言い出すことはなかったです。)
NHKとはそういうとこです。
ちなみに事故の時、弟は自転車から降りて立ち止まっていたので飛び出すことも出来ないし、
逃げることも出来ずに自動車と自転車と壁に挟まれました。